お知らせ

2017年10月05日

九州北部豪雨の被災地で無料水質検査を実施しました

9月初旬、私ども加盟の一般社団法人福岡県環境計量証明事業協会(略して「福環協」)は、7月の九州北部豪雨で被災された方々の支援のため飲用井戸の無料水質検査を実施させて頂きました。人件費も含めると総予算は500万円程度となる規模のものです。この無料水質検査は福環協の呼びかけに賛同された福環協会員の協力により実施されたもので、当事業団も参加させて頂きました。水質分析には厚生労働省水道法20条登録検査機関が対応し、その他の会員も受付作業などにご協力頂きました。

今回の被災地は私ども環境科学センターから地理的に近いこともあり、被害の甚大さに職員一同心を痛めておりました。何か支援できないかと職員有志による民家の泥の掻き出し作業などのボランティア活動等にも参加してまいりましたが、水質検査という私どもの基幹事業を通じて被災地のお役に立てたことを職員一同大変嬉しく感じております。

当事業団の基本理念は「人々の健康と環境保全のために」です。この理念を体現するべく、今後も当事業団は事業活動・社会貢献活動を通じ地域住民の方々の健康と環境保全のためにお役に立てるよう努めて参ります。

最後に、無料水質検査は福環協として先着500名様限定で、朝倉市と東峰村において受付を実施させていただきましたが、私どもの予想を上回る反響がありました。朝倉市内会場では多数のお申し込みのため先着漏れが発生し、残念ながらお申し込み頂けなかった被災地の方々には福環協に成り代わりお詫び申し上げます。

  • 8月30日の水質検査容器配布の様子.JPG
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